Blackfin HUNTER

金なしおじさんの釣りブログ!

ルアーリペイントのはじめ方(準備編)

どうもです!

先日、タックルボックスの肥やしになっていたルアーをリペイントしてみました。

まだまだ雑な仕上がりなのですが、これからルアーのリペイントをやってみたいという方の為に今回使用した道具をご紹介していきます。

  1. 紙やすり
  2. カッター
  3. シリコンリムーバー、パーツクリーナー
  4. ミッチャクロン、サーフェイサー
  5. エアブラシ(缶スプレー、塗料)
  6. クリア塗料、ウレタンクリア
  7. ホログラムシール
  8. うすめ液各種
  9. ロッキングプライヤー
  10. ステンレス線
  11. ワイヤーブラシ

このぐらいあれば一通りリペイントが出来ます。

一通り説明していきます。

1.紙やすり

 古いルアーの塗装を剝がすのに使用します。

粗めの240番ぐらいから400番、600番ぐらいまであれば問題ないです。

ひとつひとつ塗装を剝がすのはめんどくさいですが、有機溶剤などを使用して色を剥がすと物によってはルアーの本体を侵食してしまいルアーを壊す羽目になるので自分は有機溶剤による色はがしはお勧めしません!

リペイントしたいと思うルアーって思い入れのあるものが多いと思うので丁寧にペーパー掛けをした方がルアーも壊れずルアーのどこにダメージがあるのか確認も出来るのでいいと思います。

 

2.カッターナイフ

カッターナイフはかなり役に立ちます。

紙やすりで落としきれなかった塗装をカッターの刃を立てて削ったり、顔周りのモールド(すじ彫り)の塗装を削ったり、ホログラムシールを切ったりします。

100均で売ってある標準サイズのものがあれば大丈夫ですが、サイズ違いのものやデザインナイフなどあると作業効率が上がります。

 

3.シリコンリムーバー、パーツクリーナー

紙やすりなどで色を剝がした後、脱脂するために使用します。

どちらか片方あれば良いです。

ルアーの本体に付着した手の脂やゴミなどを軽くスプレーして拭き取ります。

これも有機溶剤の一種だと思うので、大量に使用するのは避けたほうが無難です。

 

4.ミッチャクロン、サーフェイサー

脱脂した後ルアー本体に塗料が密着しやすくなるよう下地作りをするために使用します。クリア系を塗るならミッチャクロン、ホログラムシールを張るならサーフェイサーと使い分けています。

サーフェイサーは下地の傷を隠す効果もあるので削った跡が気になる時には使用します。

 

5.エアブラシ、缶スプレー、塗料

缶スプレーでも塗装できますが、一番のおすすめはエアブラシです。

本格的なものだと数万円したりもしますが、自分は最近見つけたコンプレッサーとハンドピースが一体化したものを使用しています。

アマゾンで9,000円以内で購入できると思います。

選ぶ基準は第六感ですが、口コミやYouTubeなど探せばいろいろと出てくるのでお好きなメーカーを選ぶといいと思います。

ちなみに自分が使用しているのはaurochsというメーカーの物を使用しています。

自分が購入したものは前のモデルで稼働時間も短かったのですが、今ではオートスイッチがついて稼働時間が大幅に延びたらしいです。

まぁ稼働時間15分もあれば十分に塗ることができますし、いざとなったらケーブルを繋いで充電しながら塗装することも可能です。

塗料は模型店で購入したMR.カラーとガイアノーツの塗料を使用しています。

 

6.クリア塗料、ウレタンクリア

クリア塗料はガイアノーツのクリア、ウレタン塗料は釣具屋で購入したACCELのウレタンコートを使用しています。

ルアーのリペイントをした後にウレタンにどぶ漬けすると色が流れると聞いたことがあるので、リペイント後クリア塗料を3回ほど塗って完全に乾燥させた後ウレタン塗料をしています。

 

7.ホログラムシール

釣具屋でいろんなパターンのシールが売っているので自分の好みのシールを用意します。

きれいに張るのはコツがいるので何度も練習して上達するしかありません。

他に熱で圧着させるシールもあるみたいですが、まだシャレン時したことがないのでチャレンジしてうまくいったらご紹介します。

 

8.うすめ液各種

うすめ液はそれぞれの塗料のメーカーによって使い分けます。

もともとの濃度の塗料だとエアブラシでは吹けないので適度な濃度に薄めます。

薄すぎてもうまく発色しないので、その辺は経験が必要です。

あとはエアブラシの掃除にも使うので大容量タイプを持っておいたほうが良いと思います。

 

9.ロッキングプライヤー

ルアーを塗装するときにフックのアイを挟んで固定します。

こうすることで塗装がやりやすくなります。

塗料ですぐに汚れてしまうので安いものを使うのをお勧めします。

おススメはダイソーの300円のロッキングプライヤーです。

 

10.ステンレス線

塗装した後にルアーを乾かすときに使用します。

ステンレス線をS字に曲げて片方はルアーのアイに片方はどこかに引っ掛けてぶら下げて乾燥させます。

 

11.ワイヤーブラシ

ダイソーでナイロン、ステンレス、真鍮の三本で100円の物を利用しています。

使用方法はルアーの細かい部分に残った塗料を削り取る為に使用しています。

あくまで下地は削らないように力を入れないで優しく擦って削っていきます。

 

ここまでざっと説明しましたがいかがだったでしょうか?

いろいろとそろえるものは多いですが、100均で揃えれるものも多いので一万円もあれば十分始めることが可能だと思います。

エアブラシを使用しなかった場合もっと安く始めることができます。

これをきっかけに自分の思い入れのあるルアーをリペイントしてみてはいかがでしょうか?