Blackfin HUNTER

趣味のブログです。とにかくいろいろなことを書いていきますのでよろしくお願いします。

PEラインのコーティング パート2

どうもです!

さて前回の続きです!

このコーティング方法はとある釣りのプロTさんがやられていた方法を自分なりにアレンジした方法です。

と言っても、コーティング方法はほぼ一緒ですが(^_^;)

このコーティング方法の目的

このコーティングはPEにシュッ!をやる前に施工することでよりコーティングが長くなるのでは?と思いはじめました。

釣りのプロTさんはPEにシュッ!はやられてないみたいなのですが、Tさんのコーティングだけだとどうしても釣りで使用しているうちにコーティングの効果がなくなりPEラインの保護が出来なくなるのでは?と思い、二回目の釣行からPEにシュッ!プロ仕様をやるようになりました。

このことでPEラインが水をはじいたり、飛距離が伸びたりしてますが、コーティングした時特有のオイルのヌメヌメ感があります。

もし試される方はその辺のデメリットも踏まえたうえでお試しください。

コーティングするときのメリット・デメリット

メリット

  • 飛距離が伸びる。
  • ラインが締まる。
  • ノットを組んだ時に滑らない(気がする。)
  • コーティングが長持ちする。

デメリット

  • オイルでコーティングするためどうしてもヌメヌメ感がある。
  • ラインを購入してもコーティングに時間がかかる。(短縮も可能かも!)
  • PEにシュッ!だけでも十分なのかも?
  • お金が余分にかかる。

 

準備するもの

ここで紹介するものは工業用シリコン以外、釣り人には馴染み深かったり、どこの家庭にでもあるようなものを準備していただけるといいと思います。

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工業用シリコンオイル

銀色の缶のやつです。

Amazonで2,500円ほどで売ってあります。

実際、Tさんも同じシリコンを使用されてるみたいです。

使用する粘度は300を基本に、すぐ使うのであれば低粘度(サラサラのやつ)長持ちさせたいのであれば高粘度と使い分けると良いみたい!

実際、300でコーティングしPEにシュッ!も何も使用せずに海で5回ほど使用しましたが、スプールのPEにしずくが出来、しっかり水をはじいてくれていることが確認できました。(後日写真を撮影してアップします。)

容器

新品のラインのスプールが横倒しで入るサイズが二個あるとやりやすいです。

自分は百均で買ってきたステンの容器を利用してます。

PEライン

好みのラインで結構だと思います。

自分は柔らかくコーティングがしてない、もしくはコーティングが少ないラインが好みなので今回はDUELさんのスーパーエックスワイヤー8を使用しました。

このラインは定価7,500円なのに地元の釣具屋では3,000円ぐらいで購入できかなり信頼度の高いラインなのでおすすめです!

PEにシュッ!プロ仕様

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裏面の成分を見ると水、シリコン系潤滑剤の二種類のみ!

シリコン系潤滑剤=シリコンのオイル?と自分勝手な解釈でコーティングが薄くなった時にシリコンを追加するという意味でこちらを使用しています。

お金持ちの方はこれだけで十分ですが50mlで2,000円もするので自分には無理です。

その他

適当な棒、おもり、ティッシュ等拭きとれるもの、漏斗などあるとやりやすいと思います。

コーティング方法

基本的なやり方はものすごく簡単です。

新品のラインのスプールの真ん中に穴を開けておきます。

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容器にシリコンオイルを入れ、スプールごとドブ漬けします。

ここでの注意点はシリコンオイルが多過ぎてスプールの凹みまでオイルが入ってしまうとラインをリールに巻く時辺り一面をオイルまみれにしてしまう可能性があるのでギリギリまでにしましょう!

今回はオイルを入れ過ぎてスプールの凹みまでオイルが入ってしまいました笑笑

あとでしっかりと拭いておけば問題無しです!

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ここでよく見てもらいたいのが、錘の糸を結ぶ部分!

スプールのに空気が溜まってますよね?

PEラインの中にオイルが浸透することでプクプクと泡が出てきます。

だいたい2時間ほどでしっかり浸透して泡が出なくなりますが、今回は一晩置いておきました。

一晩経ったのが下にある写真です。

スプールのトコに溜まっていた泡が無くなっています。

しっかりと浸透してるのがわかります。

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オイルから引き揚げます。

落としていろんな所をオイルまみれにしないように注意してください。

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乾かしていきます。

自分はペットボトルを切って作った漏斗の上に立てて24時間置いています。

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この置き方だと余分なオイルが下の容器に溜まってくれるので後片付けが楽です。

あとはリールに巻いて使用するだけです!

自分はセルテート3500HDに巻いてますが、コーティングしたラインとしてないラインを比べると同じ量を巻いてるのに、少しスプールエッジまで余る感じになりました。

これはコーティングした事によってPEラインが締まりスプールにしっかり巻けてる証拠だと思います。

この事によって、一日中投げ倒した時のライントラブルがほぼゼロになりました。

あとはラインの状態を見てPEにシュッ!でコーティングしていくと、ラインが長持ちします。

なぜこの方法なのか?

この方法が絶対というわけではありません。

今、素人考えながら、どうやったらPEラインの寿命を延ばせるか?と考えた結果、この方法に辿り着きました。

この方法だとPEにシュッの最初の消費量が少なくて済むのとPEラインの寿命が延びるので結果的に経済的ではないか?とも思っています。

効果は?

今までコーティングはすぐ落ちるのであんまり信用していませんでしたが、この方法をやりはじめたら、トラブルレスで飛距離も伸びてメリットが多いと思います。

ただヌメヌメ感が若干気になるトコです。

すぐに慣れてしまうのですが、苦手な人にはオススメしません!

興味を持っていただけると嬉しいです!