Blackfin HUNTER

趣味のブログです。とにかくいろいろなことを書いていきますのでよろしくお願いします。

自作ルアーを削ってみる(重心移動式リップレスミノー)003

前回はバルサ材を切り出すところまでだったので、今日は削って4枚を同じにするところからスタートです。

バルサ材を線に合わせて削る

バルサ材に引いた線までヤスリがけして削っていきます。同じ型紙から切り出したバルサ材なので綺麗に揃うはずなんですが、なぜか綺麗に揃わない(~_~;)

そこで次の写真!

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4枚とも重ねてクランプで固定し削って外線を合わせていきます。

クランプで固定するとバルサ材は凹んでしまうのでオススメしません(^_^;)

この時点で型紙を作って引いた線が意味がない気もするんですがw

ここで気をつけないといけないのが、4枚ともに平等にヤスリがけをしないと変に削ってしまうと後々の作業がめんどくさくなりますw

 

ワイヤーを曲げてフックアイを作る。

ワイヤーを曲げてフックアイを作ります。

プライヤー2つを使い釘などの丸い棒状のものに巻きつけて作っていくのが一般的ですが、自分はワイヤーループプライヤーを持っているので、それで作っていきました。アマゾンで『ワイヤーループプライヤー』で検索すると出てきます。なかなかの優れものなのでハンドメイドルアーを作る人やメタルジグの複製でワイヤーでアイを作ろうと思ってる人にはオススメですwf:id:becobego:20170607005755j:image

 

重心移動システムを作る。

このルアーの最大の見所重心移動システムを作っていきます。

まずはプラパイプ!

釣り人には聞き覚えのあるエバーグリーンのプラパイプを使ってます。(釣具メーカーのエバーグリーンとは無関係です。)

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今回は2.4センチに切ってます。

プラパイプの片側をルアーの空箱のプラスチックで塞ぎはみ出した余分な所を切り取ってヤスリがけをします。

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今回はタングステンウェイトを2個入れて逆側もルアーの空箱のプラスチックで塞ぎはみ出した部分を切り取ってヤスリがけをします。

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ヤスリがけが終ったら片方に瞬間接着剤でネオジウム磁石を固定します。

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これで重心移動の完成です。

ただ、初めてハンドメイドルアーに組み込むので、実際に意味があるかどうかというところです。

ウェイトを仕込む位置を決める。

ワイヤーとウェイトの位置を考えながら位置を決めていきます。

本当は、バルサ材をルアーの形に削って、ワイヤー、リング、フックを装着、仮組みをした後防水のためにクリアスプレーをして実際にウェイトの位置、量を決めていきますが、今回は重心移動システムで約5.1gと前方に3.76gとウェイト量は決めていたので、位置を決めるだけでした。

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ワイヤーを避けて重心移動はこの場所に仕込みます。

4mmのバルサ材は完全にくり抜いていますが大丈夫!

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5mmのバルサ材を木工用接着剤で張り合わせたのがこの写真です。

張り合わせたら完全に固定して乾くまで待ちます。

前方のウェイト位置はルアーの形を削ってから決めます。

今日はここまで!

次回からルアーの形を削っていきます。

ちゃんと削れなかったらボツになる可能性もあるので、集中して作っていこうと思います。